●平成24年度 事業実績
☆要望関係
・平成24年5月23日 | 新屋地区町内会・団体へ要望資料送付。 |
・平成24年6月16日 | 締め切り~要望資料のまとめ作業。 |
・7/12~18、7/31、9/17 | 現地調査、提出町内会・団体への確認及び資料づくり。 |
・平成24年9月15日 | 振興会三役・部長会に対し、要望事項の説明。 地元選出議員に対し、要望事項の説明。 |
・平成24年9月20日 | 理事会において、要望事項を説明。 |
・平成24年9月30日 | 理事・評議員会において、要望事項を説明。 |
・平成24年10月15・16日 | 県・市に対し、要望書を提出。 |
・平成24年11月29日 | 県道秋田天王線、道路沿い住民への工事説明会。 |
・平成24年12月7日 | 理事会において、 要望事項に対する関係機関からの回答を説明。 |
・平成24年12月15日 | 理事・評議員合同会議において、 要望事項に対する関係機関からの回答を説明。 |
☆「新屋の町づくりを考える会」の設置関係
・平成24年6月14日 | 第一回新屋まちづくり推進委員会 事業の経緯と資料の確認 |
・平成24年6月25日 | 第二回新屋まちづくり推進委員会 事業内容の確認/役割分担 |
・平成24年7月6日 | 第三回新屋まちづくり推進委員会 アンケートの内容を協議/新屋に関する資料の範囲を確認 |
・平成24年7月17日 | 第四回新屋まちづくり推進委員会 アンケートの内容を決定/新屋に関する資料の収集 |
・平成24年7月30日 | 新屋まちづくり推進委員会 新屋に関する資料の収集 |
・平成24年11月28日 | 第五回新屋まちづくり推進委員会 アンケート調査の報告・資料の分析方法と役割分担 新屋地区資料(案) |
*現場調査時の写真は、省略させて頂きました。
■平成24年度 秋田市へ提出した要望事項
●比内町町内会
[要 望]
▼田圃灌漑用水路に面した通路の防護柵設置について(新 規)
新屋比内町「南パークタウン」西南端(12-18)にある「橋堤」より沖田町に至る田圃灌漑用水路があり、町内の各通路を横断して流れておりますが、子ども達がこの用水路に入って遊んでいる事がままあります。
用水路には蓋がなく転落の危険があり、また、降雨時には水嵩が増して危険ですので、取り外し可能な防護策7カ所(図示)の設置をお願いいたします。(メイン通路にはすでに設置されているので同様なもの)
用水路には蓋がなく転落の危険があり、また、降雨時には水嵩が増して危険ですので、取り外し可能な防護策7カ所(図示)の設置をお願いいたします。(メイン通路にはすでに設置されているので同様なもの)
[回 答]
- ご要望の箇所への防護柵の設置については、詳細な状況を調査のうえ、必要箇所への設置を検討してまいります。
(道路施設課)
●比内町町内会
[要 望]
▼「橋堤」の堰堤に転落防護のフェンス設置について(新 規)
「橋堤」は浜田地区の水利管轄区域と思われますが、学校区の関係で日新小学校・秋田西中学校PTAによる危険表示看板が設置され、立ち入りを禁じております。
しかし、かって堰堤内に設置されていた防護柵は腐食崩落し、子ども達が自由に出入りして遊んでおり、転落事故の危険が懸念される状況にあります。
児童の転落を防止するためにも、防護用フェンス設置の設置をご検討いただきたくよろしくお願い申し上げます。
しかし、かって堰堤内に設置されていた防護柵は腐食崩落し、子ども達が自由に出入りして遊んでおり、転落事故の危険が懸念される状況にあります。
児童の転落を防止するためにも、防護用フェンス設置の設置をご検討いただきたくよろしくお願い申し上げます。
[回 答]
- 本ため池は、共有名義の私有地となっており、その維持管理は、管理者である所有者、利用者が行うこととなっております。
- 本市では、平成24年10月24日に現地調査を行い、管理者に要望の内容及び農業用ため池の施設改修等に対する補助制度の活用についてお伝えしております。
(農地森林整備課)
●比内町町内会
[要 望]
▼「橋堤」脇道路の安全のための整備について(新 規)
「橋堤」の東側の脇に、主要地方道寺内・新屋・雄和線に至る傾斜した道路がありますが、当該道路と「橋堤」の水際までの距離が近く、また、道路右側の側溝が低いため、視界が悪かったり、冬期間に道路の凍結等で運転中にスリップした時は「橋堤」に落ちてしまう危険性があります。ガードレール等の安全柵の設置について、ご検討をお願いいたします。
[回 答]
- ガードレールの設置場所について、土地所有者等と協議を行い、来年度以降の設置を検討してまいります。
(道路維持課)
●南新町町内会
[要 望]
▼日新小学校への通学路の融雪道路化について(新 規)
新屋元町14番と15番の間の坂道と、新屋栗田町14番の相澤床屋さんの角から、日新小学校旧校門前までの坂道が冬期間になると、小学校への通学、又、車での送り迎えが多くなります。坂道での通行がスリップ等で苦慮しておりますので、融雪道路に改善するようよろしくお願いいたします。
なお、融雪道路化については、日新小学校からも要請がでております。
なお、融雪道路化については、日新小学校からも要請がでております。
[回 答]
- 融雪設備の設置については、主に幹線道路の勾配が急な坂道で、交通量の増加や新たな大規模宅地開発などによる周辺環境の変化が認められた場合のみ設置を検討することとしております。
- したがいまして、ご要望箇所への融雪設備は困難なことから、今後も機械除雪により、通行の安全確保に努めてまいりますので、ご理解くださるようお願いいたします。
- また、ご要望の箇所は、凍結抑制剤散布路線ではありませんが、スリップ対策として町内会や地域の皆さんで散布を行う場合は、凍結抑制剤を交付しておりますので、ご協力くださる場合は道路維持課(864-3643)までご連絡をお願いいたします。
(道路維持課)
●愛宕町町内会
[要 望]
▼丁字路に安全確認カーブミラーの設置について(新 規)
新屋日吉町7-17大島宅付近から、日吉町の上の坂通りに抜ける際に、右からの走行車が確認できないために大変危険ですので、丁字路正面にカーブミラーの新設をお願いいたします。
[回 答]
- ご要望の箇所については、来年度以降設置してまいります。
(道路維持課)
●愛宕町町内会、関町町内会、上表町町内会
[要 望]
▼通称参画屋の交差点に、カーブミラーの設置について(新 規)
忠専寺前の旧街道を南の方向に進むと、参画屋の前で通称表町通りと交差します。
ここの交差点は、十字路では無くて、X字路となっており、右の「上の坂」方向は見通せますが、左の表町通り方向はかなり車を前に出さないと見えません。
反対の新屋駅方向にはカーブミラーがありますが、こちら側は何もありません。
ここはスピードを走行するところで、大変危険です。どちらも狭い街道で、一旦事故が起きると大惨事になりかねません。
左側方向に対するカーブミラーの設置について、ご検討をよろしくお願いいたします。
ここの交差点は、十字路では無くて、X字路となっており、右の「上の坂」方向は見通せますが、左の表町通り方向はかなり車を前に出さないと見えません。
反対の新屋駅方向にはカーブミラーがありますが、こちら側は何もありません。
ここはスピードを走行するところで、大変危険です。どちらも狭い街道で、一旦事故が起きると大惨事になりかねません。
左側方向に対するカーブミラーの設置について、ご検討をよろしくお願いいたします。
[回 答]
- ご要望の箇所については、来年度以降設置してまいります。
(道路維持課)
●十条団地町内会
[要 望]
▼公園整備のため機具を西部市民サービスセンターに常備することについて(新 規)
新屋地区の公園改修工事が行われ、芝生・遊具が新しくなり、今まで以上に子供たち、町内会員が楽しく利用させてもらっております。
新屋大川町第一児童遊園地・新屋大川町第二児童遊園地改修に伴い、各公園愛護協力会を作り活動しましたが、草刈り機では新しい芝を管理するには時間・手間が掛かり難儀いたしております。町内単独で芝刈り機を用意するには受け渡し金の補助では対応できないのが現状です。
また、新屋地区の改修工事が行われた町内会で公園整備をするためには、必要不可欠だと思いますので、西部市民サービスセンターに芝刈り機の常備についてよろしくお願いいたします。
新屋大川町第一児童遊園地・新屋大川町第二児童遊園地改修に伴い、各公園愛護協力会を作り活動しましたが、草刈り機では新しい芝を管理するには時間・手間が掛かり難儀いたしております。町内単独で芝刈り機を用意するには受け渡し金の補助では対応できないのが現状です。
また、新屋地区の改修工事が行われた町内会で公園整備をするためには、必要不可欠だと思いますので、西部市民サービスセンターに芝刈り機の常備についてよろしくお願いいたします。
[回 答]
- ご要望の西部市民サービスセンターへの芝刈り機の常備については、他の市民サービスセンターと合わせ、配置してまいります。
(公園課)
●新屋振興会
[要 望]
▼秋田市立新屋図書館の正面玄関前の市道向かい側の秋田西中学校敷地(テニスコート)にカーブミラーの設置について(新 規)
図書館敷地の垣根は低くはしているが、図書館から市道に出る際、左右の確認が普通車から見づらい状況ですので、カーブミラーの設置についてご検討して下さるようよろしくお願いいたします。(カーブミラーの設置については市立図書館も要望しております。)
[回 答]
- 新屋図書館入口、短大実習棟側入口およびアトリへももさだ入口へのカーブミラーの設置については、多額の費用がかかることなどから、同所両脇にある生け垣をこれまでより低く剪定すること(樹高約80cm)で、見通しを確保していきたいと考えております。
- 今後、早めに剪定を行うとともに、運転者の注意喚起のため、同所に「左右確認」の立て札を設置し、事故防止に努めてまいります。
(秋田公立美術工芸短期大学管理課、新屋図書館)
●新屋振興会
[要 望]
▼新屋線(上り)のバス停留所「美術工芸短期大学前」に待合室の設置について(新 規)
平成25年4月1日から秋田公立美術大学(4年制)が開学予定していますが、同大学が開校することにより、乗降客が増加することが確実ですので、降雨に備えて美術大学の停留所の待合室にふさわしい特徴のある待合室の設置について、ご検討をよろしくお願いいたします。
[回 答]
- 要望にあるバス停留所については、バス事業者である秋田中央交通(株)および羽後交通(株)が設置したものであり、待合所の設置は、一義的には交通事業者が行うべきものであることから、当該バス停留所を設置している、秋田中央交通(株)および羽後交通(株)に対し要望をお伝えいたします。
(交通政策課)
●新屋振興会
[要 望]
▼秋田公立美術工芸短期大学入り口交差点にモニュメント的な標識の設置について(新 規)
平成25年4月1日から秋田公立美術大学(4年制)が開学予定となっており、多くの学生や訪問者が予想されます。
現在、県道56号線美短前交差点に交通案内標識と小さな看板が設置されていますが、目に入りづらい状況です。
秋田公立美術大学の開学に合わせて、美術大学にふさわしいモニュメント的な案内標識の設置について、ご検討をよろしくお願いいたします。
現在、県道56号線美短前交差点に交通案内標識と小さな看板が設置されていますが、目に入りづらい状況です。
秋田公立美術大学の開学に合わせて、美術大学にふさわしいモニュメント的な案内標識の設置について、ご検討をよろしくお願いいたします。
[回 答]
- 新大学設置に伴う施設整備としては、限られた予算と期間のなかで、教育研究環境の充実のため必要不可欠なものを最優先に整備を進めているところであります。
- 案内標識等については、開学にあわせて既存施設の表示内容を修正したうえ、引き続き美術大学にふさわしいサインのあり方を検討してまいりたいと考えており、その際、ご提案の内容を参考にさせていただきます。
- なお、道路上に看板等を設置する場合は、設置位置、形状、色彩等について、秋田市道路占有等に関する条例および秋田市屋外広告物条例を考慮する必要があることをご理解願います。
(大学設置準備室)
●田尻沢町内会
[要 望]
▼丁字路の縁石の一部撤去について(新 規)
新屋田尻沢東町10-5木村クリニックから新屋高校交差点間の県道に交わる4カ所の丁字路が4カ所とも6mと狭いため、利用者は右折、左折とも大きくはみ出しております。
特に積雪時は段差があるのに気づかず、縁石に乗り上げている場面が多く、各箇所とも縁石部分をそれぞれ5~10m撤去していただき、右折、左折とも大きくはみ出す事のないよう改良して下さるようよろしくお願いいたします。
特に積雪時は段差があるのに気づかず、縁石に乗り上げている場面が多く、各箇所とも縁石部分をそれぞれ5~10m撤去していただき、右折、左折とも大きくはみ出す事のないよう改良して下さるようよろしくお願いいたします。
[回 答]
- ご要望箇所については、来年度以降整備してまいります。
(道路維持課)
●田尻沢町内会
[要 望]
▼水路に面した道路側の防護柵設置について(新 規)
新屋田尻沢東町2-4から7-1間に、町内を横断する水路がありますが、子供たちがこの水路に入って遊んでいることがあります。
用水路には蓋がなく、降水時には水嵩がまして危険ですので、子供たちが水路に出入りできないように、防護柵設置をお願いいたします。
用水路には蓋がなく、降水時には水嵩がまして危険ですので、子供たちが水路に出入りできないように、防護柵設置をお願いいたします。
[回 答]
- ご要望の箇所への防護柵の設置については、来年度以降設置する方向で検討してまいります。
(道路建設課)
●田尻沢町内会・南団地町内会
[要 望]
▼田尻沢町内会・南団地町内会の道路補修及側溝整備について (継 続)
田尻沢町内会及びー部南団地町内会の側溝は、30数年前の宅地販売当時から同じもので、年数も経ち、歪み、うねりが多く老朽化してきています。
また、側溝は狭く浅いため、大雨の時は水が溢れて道路が川のようになります。
隣接の南団地町内会は数年前から、側溝と道路整備が進められてきておりますが、継続して南団地町内会の一部と田尻沢町内会の側溝及び道路の整備にかかるものと思っております。
整備の実施について、よろしくお願いいたします。
また、側溝は狭く浅いため、大雨の時は水が溢れて道路が川のようになります。
隣接の南団地町内会は数年前から、側溝と道路整備が進められてきておりますが、継続して南団地町内会の一部と田尻沢町内会の側溝及び道路の整備にかかるものと思っております。
整備の実施について、よろしくお願いいたします。
[平成23年度の回答]
- ご要望の側溝整備については、次年度以降、年次計画により実施してまいります。
(道路維持課)
[平成24年度の回答]
- ご要望箇所については、来年度以降年次計画により実施してまいります。
(道路維持課)
■平成24年度 秋田県へ提出した要望事項
●十篠団地町内会
[要 望]
▼主要地方道秋田天王線(県道56号線=旧国道)の歩道整備について(継 続)
県道(秋田大橋~新屋交番)は、新屋地区の幹線道路ですが、この道路の両側の歩道のいたみ、つぎはぎ、下がっている所、また、傾斜のきつい箇所などが多く見受けられます。
高齢者や体の不自由な方の歩行、電動車椅子などの走行に危険を感じます。現場を調査したうえ、整備などのご検討をよろしくお願いいたします。
高齢者や体の不自由な方の歩行、電動車椅子などの走行に危険を感じます。現場を調査したうえ、整備などのご検討をよろしくお願いいたします。
[平成23年度の回答]
- 要望箇所の歩道については、平成24年度から順次舗装補修などの整備を実施する予定です。
(秋田地域振興局 建設部)
[平成24年度の回答]
- 要望箇所の歩道については、車道部の盤下げと合わせ新規事業として平成24年度から実施しており、今後も早期完成に向け事業推進に努めます。
(秋田地域振興局 建設部)
■平成24年度 秋田県警察本部へ提出した要望事項
●上表町町内会
[要 望]
▼主要地方道秋田天王線(県道56号線=旧国道)の秋田ト一屋新屋店前に横断歩道と信号機の設置について(新 規)
県道56号線(旧国道7号線)の秋田ト一屋新屋店前は、歩行者も車も横断する方が非常に増えております。前後に交差点があり、そこの横断歩道を通れば問題は無いのですが、遠回りだと言うことで、危険な横断をする方が多いのです。
通行車両も多いため、系統信号により替わるまでは横断できない状況です。それなのに、割り込んで横断する歩行者と車が多く、危険きわまりないです。何年か前には死亡事故まで起きています。
ここの街道は信号機の多いところで、これ以上信号機を増やしてはどうかという意見もあります。
歩行者や車の優先のためでは無くて、系統信号が替わるまでは渡らせないために、横断歩道と信号機設置のご検討をよろしくお願いいたします。
通行車両も多いため、系統信号により替わるまでは横断できない状況です。それなのに、割り込んで横断する歩行者と車が多く、危険きわまりないです。何年か前には死亡事故まで起きています。
ここの街道は信号機の多いところで、これ以上信号機を増やしてはどうかという意見もあります。
歩行者や車の優先のためでは無くて、系統信号が替わるまでは渡らせないために、横断歩道と信号機設置のご検討をよろしくお願いいたします。
[回 答]
- 信号機の要望のあった箇所について、最も歩行者が多いと思われる夕方16時15分から17時までの調査結果は、横断歩行者が20人、自転車での横断が3台、日吉町方向からの車両は10台でした。
- 当該箇所には、左右それぞれ100メートルの位置に定周期信号機が設置されており、これ以上の信号機増設は、交通流に大きな影響を与えることから困難と思われます。
- また、当該信号機は系統化されており、両側の信号機はほぼ同時に赤に変わることから、その時点で県道の車両が停止するので容易に横断できる状況でした。
- 以上の状況から検討した結果、直ちに信号機を設置することは難しいと認められます。が、常時横断歩行者が見られる状況ですので、今後、横断歩道新設の可否を検討して参りたいと考えております。
(交通規制課)
*秋田ト一屋新屋店は、現在、ドジャース新屋店に、店名が変わっております。
●南団地町内会
[要 望]
▼横断歩道に押しボタンの信号機の設置について(継 続)
県道新屋~雄和線(ToPia新屋アパート)附近に横断歩道がありますが、朝・夕の車輌の通行量が多いため、通学など小さい子供だけでは、道路を横断するのが大変な状況ですので、押しボタン式信号機を設置して下さるようよろしくお願いいたします。
[平成23年度の回答]
- 今回、要望のあった場所につきまして平日に調査した結果、従道路の交通量については、午前7時から午前8時までの1時間で北側12台、南側10台であり横断歩行者はありませんでした。
- 以上の状況から検討した結果、直ちに信号機を設置することは難しいと認められますが、今後とも現場の交通実態の変化に配慮して、信号機設置の可否を検討して参りたいと考えています。
(交通規制課)
[平成24年度の回答]
- 今回要望のあった場所につきまして調査した結果、従道路の交通量については、午前7時から午前8時までの1時間で北側、南側とも一桁であり、横断歩行者はありませんでした。
- 以上の状況から検討した結果、直ちに信号機を設置することは難しいと認められますが、今後とも現場の交通実態の変化に配慮して、信号機設置の可否を検討して参りたいと考えています。
(交通規制課)